天使のエクスカリバーの実力を示せるか?!

今日は、EA(自動売買)の作り方を紹介します。

あくまでtomo流での考え方ですが、これは裁量トレードのルール作りにも通じるところがありますので、まだトレードをはじめたばかりの方は、必見!トレードヒントをここで惜しげもなく公開です。

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商材情報
商 品 名 天使の聖剣 エクスカリバー
販売ページ http://angels-excaliber.diamonds-stage.co.jp/
販売価格 19,800円
☆この商材のセールスポイント☆
EAを簡単につくれるようですね。

これから、つかってみます。

よくわかりません・・・・

天使の聖剣 エクスカリバーでEAの作成

まず、天使の聖剣エクスカリバーで何が出来るのか整理してみたい。

 

1.決済機能

 

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Takeprofit とStoplossを設定することで利益のリスクとリワードのバランスを設定することが可能です。

システムを作る上で重要な概念になるので一般的ことだけ書いておくと

ロジック リスクリワード 勝率
スキャルピング 利益が小さく
損失が大きめ
良くいわれるコツコツドカンタイプ
高い。70%以上のシステムトレードが多い
ブレイクアウト 利益が大きく
損失が小さい
スキャルピングの逆パターン
低い。30~50%のものも珍しくない。

 

これは、このような傾向のEA(自動売買ソフト)が、いままで世に出てきていただけなので、この通りでないといけないというわけではない。

 

ただ、先日たちから何かを学ぶとしたときに。ロジックとリスクリワードのバランスは重要であるから参考にしてほしい。

 

このように、天使の聖剣(エクスカリバー)では、決済機能をPips幅固定で決めることが可能である。

ここは、分かりやすくていいと思う。初心がEA(自動売買)を作る上では簡単でいい。

 

ただ、実際にEAを作る上では、、、、決済機能として他に検討すべきものがある。

それは、

 

時間での決済フィルター

例えば、「エントリーして一定時間以内に決済する。」や「重要指標の前、もしくは、週末にはポジションを決済する」などつけるケースがあります。

今回、天使の聖剣(エクスカリバー)では残念ながらこの機能はありません^^;

 

テクニカルを使った決済及び損切り

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ちょっと見にくいかもしれませんが、赤いラインが移動平均線(MA)だと思ってください。移動平均線をフィルターにして決済することで、トレンド方向にエントリーしたポジションを決済することなど一つの条件として考えることが可能です。

 

残念ながら、これも天使の聖剣(エクスカリバー)では、対応してないようです。

ただ、誤解ないように、Pips単位でリスクとリワードを決めるだけのほうが逆に初めてEA(自動売買)を作ってみようという方にはいいかもしれません。

 

練習用としてですね。

 

それだけ、決済ロジックを決めるだけでも膨大な数の方法があるということです。

多くの人は、仕掛けエントリーばかりに気を取られますが、同じぐらいに重要だからです。

 

天使の聖剣(エクスカリバー)エントリーロジック

決済機能に比べ、こちらエントリーはいろいろ選べるようになっています。

 

エントリーテクニカル

・ボリンジャーバンド

・ストキャスティック

・RSI

 

エントリーフィルター

・時間

・平均足

・MACloss

・ボリンジャーバンド

 

このテクニカルとフィルターを使ってエントリー条件を作っていきます。

まぁあわてずに、ゆっくりと進みましょう。

 

 

天使の聖剣(エクスカリバー)で朝スキャEAを作ってみよう!!

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朝スキャとは、オセアニア・アジア時間にレンジ相場になりやすいという特徴を活かしてトレードするロジックです。

上の画像の緑の部分がそうですね。トレンドが発生せずに上下にいったりきたりしているのがわかると思います。

ロンドン・ニューヨーク時間には、トレンドが発生していますね。

 

ただ、注意が必要なのは、そんな傾向があるとのことだけで絶対ではありません。アジア時間でもトレンド発生するケースもみられるのでそんな傾向があるということを利用したEA(自動売買)を作るということです。

 

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ある一定のレンジ相場を形成しやすい特徴のある時間帯であることから、逆張りの手法が有効であるといわれています^^

逆張りと言えば、オシレーター系のテクニカルが使えるのでw(ここは、思いこみかも)設定をしていきたいと思います。

 

このように、どのような相場環境で勝てるようなEAを作るのか最初にコンセプトを持っておくことが重要です。

 

それから、エントリーを考えるのです。

 

EA(自動売買)を作るときの作業は、仮説⇒テスト⇒検証の繰り返しです。

やみくもにテストを行うよりも、自分なりの仮説を持ってEAを作りだすのがいいですね。

 

ちょっとさくっと作ったEAの成績を見てみましょう。

テストEAその① 項目 設定数
リワード Takeprofit 10
リスク Stoploss 60
エントリーテクニカル ボリンジャーバンド逆張り  
フィルター アジア時間 早朝4時~13時までエントリー

 

 

バックテストについては、過去記事の

こちらを参考にどうぞ

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いきなり最適かもしないでプラスの成績は、いいですね^^;ちょっと驚き。

これは、ユーロドル5分足、2013年1月~6月までのテスト期間です。

 

今度は、もう少し長めにバックテストの期間を取ってみましょう。

統計的に見ていくときに、トレード回数が一つの図りとなります。テスト期間が長ければながければいいのです。出来ればDataのある限り行うのがベストです。(Dataの問題がつきまといますが)

 

今後は、2009年1月~2013年6月のバックテストです。

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今度は、ひどい成績になりましたね^^;

 

勝率は、85.30%と悪くないのですが、リスクリワードのバランスが悪いからでしょうか。

ここでは、勝率を上げるのか、期待値を上げる改善を行うのかを考えます。

TakeProfitを2倍にして期待値UPなるかテストしてみます。

 

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少し良くなりましたね。今度は、勝率が85.30%⇒75.80%と落ちましたが一回のトレードあたり利益(期待値)が大きくなったので、マイナスが小さくなりました。

 

しかし、まだまだこれでは使いものになりませんので。

さらにフィルターを加えたいと思います。

今度は、MAClossの条件を加えます。これは、有名な移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロスをプラスのエントリー条件にしたものですね。

トレンド判断に有効です。MAClossだけでは、エントリー条件には使えませんがフィルターとして使うのは非常に便利です。

 

MA_Short 20

MA_Long 50

期間は、60(1時間)

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若干の改善はしましたが、前回とあまり変わりませんでした。

ちょっとMAの最適化をおこなってみます。

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すると、、、それほど使いたくなるような優秀な結果ではないですが右肩あがりのEAが出来上がりました。

 

どんな条件かというと

テストEAその① 項目 設定数
リワード Takeprofit 20
リスク Stoploss 60
エントリーテクニカル ボリンジャーバンド逆張り  
フィルタ アジア時間 早朝4時~13時までエントリー
フィルタ MACross 期間20と62
60分Period)

 

 

天使の聖剣(エクスカリバー)でEAを作ってみた感想

天使の聖剣(エクスカリバー)でEAを作ってみた感想ですが、確かにとっても簡単です^^インジケータのパラメーターを変更する感覚でEAが作れるってことは非常に便利ですね。

 

MQLコードで自作しているから人からいうと物足りないと思いますが、ちょっとEAをつくってみたいという方の入門編としては、激安なのかもと思ってしまいました。

というのも、パラメーターの制限があり自由度こそ落ちますが、EAの製作代行に同じように頼むとしたら天使の聖剣(エクスカリバー)の代金ぐらいは、とられます。

 

用途にとって使わけをおすすめですが、自分でやってみたい、けどプログラム組むのは嫌だって方には。お勧めできるかもですね。

それと、簡単な過去のバックテストも出来るところは、魅力です。ご自身の手法を天使の聖剣(エクスカリバー)で再現し、過去からトレードしたらどうなるのか、どんな閣下になるのか調べてみるのも時間の短縮になり便利そうかも・・・・

 

使いやすい分だけ、自由度が少ないのが残念ですが、その分ユーザビリティがいいので初心者向けってことですよね

 

そうそうもう一つ気になったのがオプティしたときにやたら時間がかかるってことですね。ここは、無駄なソースがあるので仕方ないですが^^;自作派としては、気になるところでした。

 

これで、EAつくってみましょう、、、もうちょっといいのを次はw

 

>>さきほどのEAのバックテスト明細は、こちら

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